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こんにちは。
北九州市八幡西区の貸切斎場
直葬・家族葬の心響（こきょう）引野斎場です。

年末年始は何かと気忙しいですね。
直葬・家族葬の心響（こきょう）引野斎場でも、片付けをしながら消耗品を補充したり細かい所の清掃をしています。
お正月を迎えるにあたっては葬儀社ですのでお休みはありませんし、ご依頼があれば時間を問わずご対応しております。

この時期、身近にご心配な方がいらっしゃればご不安もまた大きいことと思います。
様々な優待特典のある、シンプル会員には斎場ホームページから入会の手続きができます。入会金は三千円のみで後の集金や積み立ては一切ありません。
アットホームな家族葬斎場として、お客様にご好評頂いていますのでどうぞご安心ください。

北九州で一番の安心低価格を目指す
直葬・家族葬の心響（こきょう）引野斎場は、お客様のお気持ちに寄り添いご納得いただけるお葬式を提供いたします。

北九州市八幡西区の葬儀社、直葬・家族葬の心響（こきょう）引野斎場です。
今年も残りわずかとなりましたね。

本日、ご遺族様がご葬儀後の諸手続きの相談に来られました。
その際「３日間、ゆっくり快適に過せました。私の親族にも好評でしたよ。でも、皆こういう所があると言うのを知らなかったみたいですね。ありがとうございました」との、有り難いお言葉を頂きました。
ご遺族様に快適に過ごして頂こうと頑張っている私達には何より嬉しいお言葉ですが、まだまだ知られていないんだなぁ～と実感したお言葉でもありました。

そして、嬉しいお言葉を頂いても「また、お待ちしています。いつでもお越し下さいね。」と言えない、葬儀社の悲しさも実感した日でした。

北九州市八幡西区の葬儀社、直葬・家族葬の心響（こきょう）引野斎場です。

先日、ご葬儀をされた方がお支払に来られました。
ご遺族様は遠方だったので、やはり葬儀後の手続きが大変だとこぼされていました。

家族葬の場合、通夜や葬儀の返礼品を省く事が多いので、会葬礼状が無い事が多いのですが……
後に会社等から「本当に葬儀をしたのか」を証明する書類として、会葬礼状を持ってきてください。と言われる事があるそうです。私も葬儀社で働きだして初めて聞いたので、知らない方が殆どなのではないでしょうか。

会葬礼状を作ってないけどどうしよう、と言う方もご安心下さい。
直葬・家族葬の心響（こきょう）引野斎場では葬儀証明書を発行致しておりますので、ご入用の際はご連絡下さいね。

北九州市八幡西区で一番の低価格を目指す、貸切家族葬斎場　直葬・家族葬の心響（こきょう）引野斎場です。

本日は香典についてお話しようと思います。
訃報は、急に連絡が入るので気が動転してしまうと思いますが、準備をする時間も無いので知識として知っておいた方が良いかもしれませんね。

まずは表書きですが、一般に浄土真宗であれば「御佛前」で良いのですが、宗教によっては書き方が変わってくるので、訃報を聞いた時は、通夜・葬儀の時間や場所と一緒に宗教も聞いておきましょう。
宗旨宗派が分からない時は、汎用性の高い「御霊前」でも大丈夫です。

次に金額ですが、故人様との関係性によって、金額も変わってきます。
ですが、香典を多く包む事はあまり好ましくないので、相場を参考にしてください。また、偶数は割り切れる数字の為、縁が切れるとも言われています。

金額のみならず、お札の枚数にも注意しましょう。
更に数字の「９」は「苦しい」を連想させてしまうので、避けた方が良いでしょう。

最後に、新札はお祝い事に使うので避けましょう。
かといって、ボロボロのお札では相手に失礼になってしまいますので、ある程度折り目の付いたお札が良いですよ。新札しか準備できなかった時は、一度折り曲げてから包むと良いでしょう。

こんにちは。
北九州市八幡西区の貸切斎場
直葬・家族葬の心響（こきょう）引野斎場です。

この週末はとても風が強く、全国的に厳しい寒さになっています。
そんな中、本日は四十九日法要のご依頼をたまわりお手伝いさせて頂いております。
お客様は、心響（こきょう）引野斎場でお葬式をされた方ではないのですが知人様のご紹介でご利用下さいました。

こちらでお葬式をされていなくても法要で斎場をご利用できますので、法要のご依頼もご遠慮なくご相談ください。
ご希望によりお寺様の手配やお料理のご準備、引き出物のご用意も対応致します。
貸切の斎場ですので他のお客様に気兼ねすることなく、駐車場の心配もありません。ご自宅で人を招いて法要をするとなると家の中から準備が大変ですので、斎場のご利用はとても喜んでいただいています。

北九州で一番の安心低価格を目指す
直葬・家族葬の心響（こきょう）引野斎場では、随時斎場見学や無料の事前見積もりなどご相談をお受けしています。お葬式の事だけではなく法要やお墓のこと、お寺様のご相談などどうぞお気軽にお越しください。

こんにちは。
北九州市八幡西区の貸切斎場
直葬・家族葬の心響（こきょう）引野斎場です。

１２月も半ばを過ぎ今日は一層寒さが厳しくなっています。
そんな中、連日ご葬儀のご依頼をたまわりお手伝いさせて頂いています。

ご遺族様が来られますとまずは日程などを調整しながら、お葬式についてのお打ち合わせを進めていきます。担当者はひとつひとつご説明しながらご希望に沿えるようご提案致します。
先日もお客様にお湯灌のご説明をしていると「湯灌は苦手です」と娘様が言われました。
以前家族のご葬儀のとき、お湯灌をされたそうなんですが、故人様をお湯で清めてあげる時にお肌が見えてしまい悲しい思いをしたとのことでした。１０年ほど前のことですが、今も覚えているとお話されました。

当時のことはわかりませんが、いま私たちがご案内しているお湯灌はそんなことはありません。
故人様の尊厳をきちんと守り、お身体には儀式のタオルをお掛けして充分な配慮がなされます。
ご不安に思っていらっしゃる方にはぜひご安心頂きたいと思います。

北九州で一番の安心低価格を目指す
直葬・家族葬の心響（こきょう）引野斎場は、ご遺族様のお気持ちに寄り添ったご葬儀を提供しています。
随時事前相談や無料お見積もりを行なっておりますので、斎場見学を兼ねてどうぞお気軽にお越しください。

こんにちは。
北九州市八幡西区の貸切斎場
直葬・家族葬の心響（こきょう）引野斎場です。

連日ご葬儀のお手伝いをさせて頂き、気づけば１２月も半ばを過ぎました。
直葬・家族葬の心響（こきょう）引野斎場でお世話をさせて頂くお葬式は仏式が多いです。
お亡くなりになった所から、思い出深いご自宅へのお帰りや直接心響（こきょう）引野斎場へご安置などご希望に沿ったお迎えに対応しています。

仏式ではご安置のあとお寺様に「枕経（まくらきょう）」または「臨終勤行（りんじゅうごんぎょう）」をあげて頂く流れとなります。
本来は、息を引きとる前に最期を看取りながら行うお経だったそうです。昔は自宅で亡くなる方が多かったのでお寺様もずっとそばに寄り添っていたのですね。
今は病院で亡くなる方が大半となり、亡くなったあとは速やかにご搬送しなくてはいけないので、ご安置先で枕経をいただくことになります。故人様が迷うことなく仏弟子となることを願いながら、残されたご遺族もこの現実を受けとめます。
お通夜からご葬儀、その後の法要など故人様を偲ぶ機会を通してご遺族もお別れを受け入れていくのですね。

大切な人とのお別れはいつ訪れるかわからないものです。
悔いが残るご葬儀にならないためにも気がかりな事からご準備していくことも大切かもしれません。
お寺様のことやお墓のこと、お葬式の費用の事などご不安はありませんか？

直葬・家族葬の心響（こきょう）引野斎場では事前相談や無料のお見積もりなど随時お受けしています。
安心低価格のアットホームな家族葬斎場ですので、どうぞお気軽にご相談にお越しください。