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先日小竹町に行った際午後12時50分になると町内スピーカーからラジオ体操が流れてきました。
3分程でラジオ体操は終わり、係の人が『今日も一日元気に頑張りましょう』とアナウンスしていました。
よく見ると周りの農作業中の方、工場の方がラジオ体操をしていました。
なかなか面白い取り組みだなぁと感心しました。

近々ご納骨を控えたご家族から墓石の掃除をお願いされました。
「ホントは自分でしないといけないけど足が悪くてねー」ということでお手伝いです。
建立当初の綺麗さには戻りませんができる範囲で綺麗にしてあげたいです。

通夜式が終わり最後の夜に食べる食事を夜斎（よとき）といいます。
弊社でも御用命があればお写真の様に精進料理で準備する事が出来ます。

寒暖の差が激しい今日この頃ではありますが、引野斎場では足元が冷えてしまいます。
またまた衝動ですがセラミックヒーターを購入しました。
葬儀であればお客様控室や導師控室にも使用できて便利です。

お墓に関するお悩みで現地確認に行ってまいりました。
私も行ったことがなかったお墓だったので地図やナビを見ながらその場所に辿り着きました。
お客様曰く「墓所の入り口は綺麗にしてあるからわかります」という話でしたが、なかなかの獣道に変わっていました。

半年お墓に行かないとこうなってしまいます。

引野斎場がオープンして早２ヶ月！
今回は広告用の写真撮影でプロのカメラマンに撮っていただきました。
今後もこの斎場が地域の皆様に周知していただきます様、PRして参ります。

お天気も良く洗濯日和だと感じ斎場内の洗い物を片っ端から干しました。
風に揺らぎ早く乾きそうです。
高台の斎場でいつも風が強いのですがこういったお洗濯には便利な立地です。

お墓やお仏壇を新しくした場合、宗旨により呼び方は御霊入れ・開眼法要・建碑式と様々ですが、主旨は新しいものに魂を入れるという式です。
その際は、仏事ですが紅白餅を準備します。
そして『本日はおめでとうございます』とお声掛けします。

しかし綺麗な紅白餅です。

最近テレビCMで気になっていた商品がコンビニにあったので衝動で買ってしまいました。
これの半分サイズの超超は一人でやっと完食出来たのですが、さすがにこれを1人では完食出来そうに無いですね。

さて誰と食べようか‥

今年からコロナウィルスの影響で様々な想像していなかった事が起こりました。
未だに感染者は増加傾向にあり福岡県下でも毎日のようにメディアに取り上げられています。

各主要公共機関に於いても写真の様に部屋を区切ったりと大変です。
1日も早い終息を祈念して止みません。